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混合室の特徴で選ぶ

重機

水分量で決める

建設現場や工事現場で発生した土砂を再利用できるようにする機器が土質改良機ですが、土質改良機を選ぶ時には使い勝手の良い自走式のものを選ぶようにしましょう。自走式なのでけん引は必要なく、現場に自力で走行していくことができます。リースする場合でも牽引車を頼む必要もありません。自走式の土質改良機を製造しているメーカーは主に2社あります。どちらのメーカーの土質改良機を選んだとしても、再生土を作る能力は高く、耐久性も抜群で、日本全国でアフターサービスができるので問題はありません。2つのメーカーのどちらを選んだらよいかを決めるには、今まで使いなれたものがよいとは思いますが、そうでない場合には、今後の現場で発生する土砂の水分含有量が多いのか少ないのかで選ぶとよいでしょう。2つのメーカーの最大の違いは混合室内の動きで、1つはカッターやハンマーがついたシャフトで土砂と固化剤を叩き壊しながらかき混ぜます。もう1つはシャフトについたパドルで、文字通り練るように混ぜ合わせます。前者は大きめな石が混ざっている場合でも良質な再生土を作りやすいですが、水分が多い土の場合には混合が不十分になりがちです。そのため、水分が多い土砂や粘土質の土が原料になるときにはパドルでしっかりかき混ぜられるメーカーの土質改良機を選んだ方がよいでしょう。もし、大きめな石が含有しそうな現場の場合には、スクリーンを使って石の大きさを分別するようにしてください。

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